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カテゴリー「釣行記」の159件の記事

2018年8月10日

貸し切りの高山ダム

あー、暑いっ!!(-ε-)

"経験したことのない気温"39℃が連日続き、さすがにヘラブナに茹っていると思われ出撃を控えていましたが、台風で水が入れ替わった高山ダムに行ってみました。

<8月2日>

仕事を終え18時過ぎ現地着、暑さのためか釣れないからか、ヘラ師の姿はありません。(^-^;

ダムサイト→広瀬ワンドとポイントを見て回ります。台風直後はなかった浮きゴミが、ダムサイト付近を埋め尽くしています。モジリもちらほら見受けられることから、ここで竿を出すことにしました。

余談ですが、ナイター釣りでは特殊なケースを除き長竿を使わなくなりました。ウキの手前や穂先付近でモジったりフキが出ることがあると思いますが、魚はそこを回遊していると確信できるようになったためです。

夏場の陸からの釣りで11尺は短いんじゃねー??

特にダム湖など、急傾斜な地形であればかなりの確率で口を使ってくるので、迷わず短竿に交換します。長→短には変更しにくいと思いますが、多くの場合、竿が長すぎるではとの考えに至りました。

水辺まで下りてみると、かなり岸寄りでモジリがあります。これは釣れるとみて、迷わず11尺を繋ぎました。馴染み切りで、どんどんマッシュエサを打ち込んでいきます。

ここで問題になるのは、竿が短いが故のタメの無さ。走られると簡単にハリスを切られてしまいます。道糸は3号を使いますのでハリスは最大2.5号、上針にアユ釣りの鼻カンを使うことで仕掛けを守りつつ、ハリス切れを防止しています。

P_20180804_160857

エサ打ち開始から1時間半ほど経過した21時、ウキが馴染まなくなりました。

あれっ、エサ飛んでった?? 違う、魚寄ってきた??

次投、立ったウキのトップが全部沈んでしまう程の大きな触りが出た直後、エサ落ちまで戻してブツッとウキが消し込みました。

ビシッ!! すかさず合わすと重い魚が乗りました。

Dscn35561_3

やりぃー、読み通りじゃん!!

掬った瞬間は尺半あるかと思いましたが、検寸すると残念44㎝ (;д;)

しかし、尻尾の短い典型的な高山フライパンベラ。納得の1枚となりました。

Dscn35571

30分後、落ち込みアタリで40㎝くらいのを1枚追加。その後は触りだけで時間切れ、納竿と相成りました。

馴染み切りには体への負担が少なくもってこい短竿の釣り。とにかくこの長さでどれだけの実績が出るか、しばらく試してみようと思います。

2018年6月15日

琵琶湖で根競べ-総括

●総括

偵察を含め延べ8日間、同じポイントで竿を出すことになってしまった今回の実験。気が付いたことを纏めてみました。

<釣り場の特徴>

  1. 餌を打てばかなりの確率でウキは動く。
  2. 静かで野釣りの雰囲気が味わえる。
  3. 誰も来ないので好きな(同じ)場所に入れる。
  4. 大風で釣りにならないことがある。
  5. 寒い、風で凍えそうになる。
  6. ヘラブナの魚影はかなり薄い。

管理人のツボを押さえた!?釣り場であることは間違いないのですが、目的のヘラブナが圧倒的に少ないという悲しい現実を直視することになってしまいました。(。>0<。)

<釣りに関して>

  1. 魚は接岸してくる、長竿不要。
  2. 大型の時合いが明け方に存在する。
  3. やっぱり琵琶湖の大型は食い上げで釣れる。
  4. ヒワラとヘラブナを釣り分けるのは不可能。

待ち釣りはヒワラの餌食だとか、早めのアタリはヘラブナの確率が高い等、言われていることを様々試してみましたが、確信を得られるものはなく、、、他の琵琶湖のポイントと同じ傾向が現れる、といった程度のものでした。

ヘラブナが少ないことを除けば雰囲気はいいし、私の釣りスタイルに一致した素晴らしいポイント。とんでもない大型と巡り合える可能性は捨てきれない。(o^-^o)

いつの日かホームランが出ることを願って、、、また来シーズンも狙ってみたいと思います。

<終わり>

2018年6月 8日

琵琶湖で根競べ-7日目

●4月28日(7日目)

出陣7回目、、、GW後半は釣りは出来ないので、チャレンジ最終の釣行となりました。

まずは前日の分析から、、、

  1. 時合いは20時、意外と早い。
  2. 魚は接岸している、長竿は不要。
  3. 馴染み際の早いアタリはヘラである可能性が高い。
  4. ヘラの時合いは一瞬、釣った後はまたヒワラに戻る。

とにかく20時の時合いは外せないってことで、日没前から気合を入れてエサ打ちを開始しました。

この日も開始間もなくウキが動き始めましが、はっきりしたアタリが出ません。時折糸ズレアタリも出て魚がいるのは確かなのですが、どうも食い気がなさそう。

あれっ、もう10時やん。Σ(゚д゚;)

20時の時合いもなく、ややこしいアタリに手を出してしまい2度ほどスレをかいたところで、休憩して早朝の時合いを狙ってみることにしました。

私の感じるところ、琵琶湖では夜明け前の3~4時に時合いがあることが多々あります。過去に釣り上げた何枚か尺半上は、この時間帯のものです。危うく寝過ごしそうになりながら、午前2時半からエサ打ちを再開しました。

再開後もウキは上下するのですが、合わせるようなアタリがありません。無駄に時間だけが経過していきます。諦めかけた午前4時前、ウキがスルスルと持ち上がりました。

ん?? 食い上げ??

合わせる入れると最初は根掛かりのように動かなかったのですが、しばらくすると沖に走り出しました。このお決まりの流れ、、、これはヘラだと確信しました。

慎重に取り込んでみると、久々に見る正真正銘のヘラブナっ-ー!!!(v^ー゜)!!

Dscn33041

検寸台に乗せた時は45.0cmあったのですが、カメラの準備に手間取っていたら2mm縮んでしまいました。

とにかく目標だった尺半を1枚ゲット出来ました。あーー、長かった!!(^-^;

<次回に続く>

2018年6月 4日

琵琶湖で根競べ-6日目

●4月27日(6日目)

出陣6回目、、、就業後に釣りに行くことが日常化しており、気付くと釣り場に立っていました。

竿を振らないと落ち着かない!?w(゚o゚)w

日没前に現地着。ひと通りポイント偵察しましたが、モジリなく気配はあまり感じられません。前回のハタキ開始からちょうど1週間、まだ一服状態と思われました。

長竿で沖目を狙うことも考えましたが、また風が吹き出すかもしれないので前回と同様短い竿(11尺)で様子をみることにしました。

琵琶湖の釣りは大抵、風の影響を受けます。平場の釣りの宿命ともいえますが、時に尋常でない風速で吹き付けることがあるので、それなりの対策をしておかないと竿も出せずに退散せねばならないことが多発します。

この日も、ヒートテック・ダウンウェア・ネックウォーマー・ホカロンの真冬同等のフル装備で、釣り座に向かいました。

気配薄だと思っていましたが、意外にもエサ打ち早々に触りがあります。またヒワラだろうとは思いましたが、エサを柔らかく練りこんでとにかく釣り上げる体制をとりました。

待つこと数投、馴染み際の力強いツンアタリに合わせを入れるとゴンっと魚が乗りました。頭も振らなかったし、掬ってみるといつもと雰囲気が違います。

おっ、ヘラじゃーん!!!!

Dscn3293_2

下流の天ヶ瀬ダムによくいる長手タイプと同じではありますが、ちゃんと受け口です。

口がビヨーンと伸びないよーー!!

採寸すると44.5㎝、やけに尻尾が長いのも天ヶ瀬ダムと同じです。フライパンじゃないけど、とにかくノルマは達成できました。

でも、、、やっぱり体高のある腹パンが釣りたい!!

さっきまで何も感じなかったはずなのに、1枚釣るとこの変わりよう。(・_・)エッ....?
このままで終わるはずもなく、、、

<次回に続く>

2018年6月 2日

琵琶湖で根競べ-5日目

●4月25日(5日目)

出陣5回目、、、雨による増水を期待して半夜ナイターに出掛けてみましたが、強風により早々に退散。(;д;) 

Dscn3328_2

それでもヒワラ1枚を何とかゲット。

ウキは相変わらずよく動くので、種類はさておき魚の通り道にエサを置けていることだけは間違いなさそう。とにかく連休前までは通ってみようと決心し、エサ打ち3時間程で帰路につきました。

今度こそヘラブナじゃないか、、、毎度そう思って取り込んでいましたが、もう何も感じなくなってきました。┐(´-`)┌

悟りの境地に達したか、、、信じる者は救われる!?

<次回に続く>

2018年5月31日

琵琶湖で根競べ-4日目

●4月22日(4日目)

出陣4回目、、、やっぱり昼時合い?? 全ての可能性を検証するため、明け方から打ってみることにしました。

早朝、釣り場に着くと先客発見!! 話してみると20年来ここに通っているという主みたいな方。今年も3月中旬から通っているらしい。氏曰く、

  1. 大型の多くは午前10時頃に記録されている。
  2. 以前は釣れればヘラだった。
  3. ここ10年はヒワラが多くなった、10匹釣って1匹ヘラが混じる程度。
  4. シーズン最後はチャンベラの入れ食いで終わる。
  5. 先週やっと1匹釣れた。

そんだけ通って1匹かい!! 道理で釣れない訳だ、、、(@Д@;

とにかく釣りまくって確率を上げるしかない、、、話もそこそこに、釣り台を設置してエサ打ちを開始しました。

昨日の好時合いは継続中、モジリあり、ハタキあり、雰囲気は最高!! なのに4投目にヒワラ、6投目にヒワラ、、、釣れども釣れどもヒワラの嵐。10時の時合いもやっぱりヒワラっ!!

なんでやねん!!(lll゚Д゚)

正午に釣れたチャンベラを見て、精魂尽き果てました。あかん、撤収っ!!

P_20180530_221821

記念に(苦笑)撮ったこの写真、よく見たら口が伸びています。

小さいヘラブナかと思いきや、実はマブナのようです。あの大量に釣れるヒワラの子分!?、、、将来もこの状況が続くのは確実のようです。

いつ終わるんだ、この戦いは、、、( ゚д゚)

<次回に続く>

2018年5月27日

琵琶湖で根競べ-3日目

●4月20日(3日目)

出陣3回目、、、釣れないのは、もしかして時合いにエサ打ちしてない?? 今回は明け方の時合いを調査してみることにしました。

夕刻現地に着くと、前回とは打って変わって湖面の至る所でモジリがあります。水位は前回から+3cm、暖かい日が続いていたのこともあり、そろそろハタキの気配を感じました。

早速釣り台を設置してエサ打ちを開始、3投目からサワリがあり気配ムンムン。(゚0゚)

これは大チャンス!?

22時を過ぎた頃から全域でハタキが始まり、テンションはマックス!!

しかし釣れども釣れども、ヒワラ、ヒワラ、ヒワラーーーっ!!!

なんでやねん!!゚゚(´O`)°゚

4時間ほど仮眠をとって朝まで粘ってみましたが、結果は変わらず。40-45cmのヒワラ6枚と格闘し、半分居眠りながら帰路に付きました。

くそーっ、また来てやるからな!!

まだ戦いは序盤戦なのでした。(@Д@;

<次回に続く>

2018年5月23日

琵琶湖で根競べ-2日目

●4月17日(2日目)

出陣2回目、、、雨後の大潮を狙って定時後、再び琵琶湖に向かいました。

昔から琵琶湖の釣りは潮汐に影響されると言われています。それは自身の経験からもはっきりしており、しかも水位は前回から+4cm増えています。

これは大チャンス!?

しかし、世の中そんなに甘くはありませんでした。湖面は静まり返り、、、釣れた魚も手のひらサイズのチャンベラ1枚。(;д;)

くそーーっ、釣るまで来てやるからな!!

捨て台詞を残して、帰路に付きました。

<次回に続く>

2018年5月20日

琵琶湖で根競べ-1日目

実は昨年から、雰囲気が好きで通っている琵琶湖のポイントがあります。しかしただ雰囲気がいいというだけ、、、何回行ってもヒワラしか釣れません。

あーー、腹立つ!! 釣れるまで行ってやる。(`ε´)

昨年はGW明けから狙い始めたのですが、今年はもう少し早くから行ってみることにしました。

Dscn3329

●4月10日(1日目)

仕事を終え夕刻に現場着。もちろん誰もいませんし、モジリもなく魚が居そうな雰囲気もありません。

しかし、ボウズ慣れwしている私はその程度では狼狽えません!!、、、とりあえず状況把握のため、餌を打ってみることにしました。

シズの調整をして1投目、ナジミ幅を確認して餌を切ったところ、何かが針に引っかかってきました。最初はゴミかと思いましたが、急に横に走り出しました。

えっ、魚居るやん!!

取り込めなかったので魚種は判別できませんでしたが、魚が居ることだけは確認できました。

ところが予想通りというか、その後は結局ノーアタリ。その日は諦めて、次回に賭けることにしました。

<次回へ続く>

2017年12月 8日

増えるの早過ぎ-2

釣り座は確保したけど、初めての場所なので勝手が分からん!! おまけに暗くなってるし、、、

とりあえずゴミ除けの長さ(6.9m)のみ考慮して、12尺で餌打ちを開始しました。

ドボンで掃除した感じでは手前から深くなっており、その先は深さ2本程度の平底になっているよう。モジリもかなり手前であるのでちょうどいい!?、、、感じなのですが、針を底につけると時折根掛かりしてしまいます。

めんどくさいけど11尺に変えてみよ、、、┐(´д`)┌

余談ですが私、夜中に場所替えすることはまずありませんが、竿の長さはサッと変えます。先に使った竿は出したままにしておいて、変化なければまた元に戻したりとか。とにかく魚の目の前に餌をぶら下げないと何も始まらないんです、釣りって!! 色んな釣りをするようになって最近、特にそう思います。横着は敵です、ハイ(*´v゚*)ゞ

ウンチクはさておき、11尺に変えるとナジミが綺麗に出るようになりました(*^-^)
下針だけ底に付く状態、いわゆる片ズラシでマッシュ餌をどんどん打っていきます。

ウキの横でバシャ、馴染み際のカラツン、、、

魚は明らかに餌に興味を示しています。今日は戴きや~と思いきやそこからが長かった。なかなか食いアタリが出ないんです。

折角苦労して作った時合い、スレだけはカキたくない!! 何とか食わせたい!!

マッシュに代えて軽いグルテン餌、針は18号から15号に落とし、、、格闘すること約2時間、諦めかけた23時30分、力強い1節アタリに合わせを入れるとやっと魚が乗りました。

Dsc_2633

検寸すると44.5cm、、、尺半ないけど許したろ。あれっ、カメラの電池無くなってるやん!! またもタブレットでの撮影になってしまいました。

やっぱり迫力が伝わらん、、、(。>0<。)

★本日の教訓★

  • 竿の長さは重要だ、あかんと思ったらさっさと変える。
  • 思い付くことは横着せずに何でもやる。草刈りしかり。
  • カメラにトラブルがあると何故だか釣れる。

実質これが釣り納め、遠征は出来ませんでしたがたくさんの教訓が得られた1年でした。今年も楽しませてくれたお魚さんに感謝し、新たな年を迎えたいと思います。

お魚さん、また来年もよろしくね(o^-^o)

【追記】

高山ダムって「ボウズの確率が一番高かったのに、最近よく釣れるじゃん!?」とお感じになった読者の皆さん、あなたの感覚は正しい。それは管理人の腕が上向いてきたか、単に魚が増えているのか、、、多分後者www 来年は長寸にこだわって狙っていきたいと思います。

<終わり>

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