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カテゴリー「釣行記」の161件の記事

2018年9月 4日

持つべきは友

<8月31日>

小学低学年からヘラ釣りを始め、およそ40年間竿を振ってきた中で、私の釣りに影響を与えた釣り師たち、、、広い意味で名人と呼べる人に何人か出会ってきました。その多くは色々な理由で疎遠になってしまいましたが、今でもひとり、私の釣りに影響を与え続けている男がいます。

機動力を生かしたポイント開拓、他の釣りをするが故の応用力、疑問を実証する行動力、、、下手くそな私がどこに行ってもそれなりにアタリが見れるようになったのは、明らかに彼と釣り談義をするようになったことに因ります。

  1. 魚の通り道を探す
  2. その上で魚が止まる場所を探す
  3. それが釣れる場所である

野の釣りでは当たり前の、かつ最も重要なロジック、、、これを私の目の前で実証し、諭してくれたことに非常に感謝しています。その彼から連絡がありました。

20180902232550

13尺でブチ切られたーーw(゚o゚)w

かつて自身が大釣りをした、誰も見向きのしない!?某ポイントでの話。水位が下がって竿が振れるようになったので入ってみたら、ウキが消し込んだというです。

それは行かねばー!!

その日の午後、、、迷わずスクランブル発進。(*^-^)

ちなみにこのポイント、短竿で釣れることを見付けたのは私ですが、誰も竿を出さないのに魚の通り道になっていることに気付いたのは、その彼であります。

Dscn3569

19時30分現地着、辺りは既に暗く急いで準備に取り掛かりました。繋いだ竿はいつもの11尺、棚はこのポイントの基本でもある1本でスタートしました。ところが、、、待てど暮らせど魚の気配がありません。(;ω;)

餌打ち2時間でモジリがゼロ!! もちろん触りもゼロ!!

もともとモジリの少ないポイントではありますが、ここまで気配薄で釣れた試しはありません。しかしやることだけはやってから帰ろうと諦め半分、2本まで棚を下げてみることにしました。すると、、、馴染んだウキが上下を始めました。

何や、おるんかい!!(lll゚Д゚)

カラツンを3回程貰った後、消し込みで40cm程のアベレージサイズを何とかゲット。既に22時45分でしたが、チラホラとモジリも出始めたことから少しだけ粘ってみることにしました。

ところが再開直後から雷雲が発生、何やら雲行きが怪しくなってきました。ただ嵐の前は結構釣れることが多いのでポツリと来た瞬間に撤収すると決めて、そのまま餌打ちを続行しました。

雷雲が近付きゴロゴロと空が鳴り始めた24時前、あまり動かなかったウキが一節戻してブツッと消し込みました。雷が気になって竿から手を離していたのですが、慌てて合わすと竿が重い。(・∀・)ニヤニヤ

Dscn3568

強烈な締め込みを数回いなし、取り込んでみるとなかなかのサイズ。検寸すると45.5cm、今シーズン2枚目の尺半上となりました。(v^ー゜)!!

やっぱり嵐の前は時合いあり!?

証拠写真を撮り終えたところでちょうど雨が降り出し、大慌てで撤収、帰路につきました。

釣友からの連絡がなければ絶対釣れていない今回の尺半上。基本、単独釣行、出たとこ勝負の私ですが、情報提供してくれた釣友に感謝、感謝です。持つべきは友、、、を実感した釣行となりました。

(追記)
後で気付いたのですが、台風に備えて貯水位を下げていたよう。前日はモジリが多かったらしいので、魚の気配が薄かったのはその影響によると思われます。嵐の前は水位変動に要注意です。

2018年8月23日

再び高山ダム

<8月6日>

仕事が早く片付いたので、2匹目のドジョウを狙って再び高山のダムサイトを訪れました。

Dscn3562

ダムサイトに精通された方ならご存じでしょうが、このポイント、正面を向くと水中は馬の背になっています。なので、それを外して釣り座の方向を決めています。

こうした地形の変化は回遊してきた魚が足を止め口を使う重要な要素であると考えていますので、宙釣りをする場合であっても竿を出す方向には気を使うようにしています。

Dscn3563

で、釣果の方はといいますと、、、

4日前より魚の活性は落ちたと感じましたが、同じ竿、同じエサ、同じ時間帯、同じようなアタリで43cmをゲット(*^-^) 大雨後の時合いは、5日程度は続くということが確認できました。

この雨でまた時合いは上向くと期待しています。また濁りが取れた頃に竿出ししようと思います。

2018年8月10日

貸し切りの高山ダム

あー、暑いっ!!(-ε-)

"経験したことのない気温"39℃が連日続き、さすがにヘラブナに茹っていると思われ出撃を控えていましたが、台風で水が入れ替わったこともあり様子が気になっている高山ダムに行ってみました。

<8月2日>

仕事を終え18時過ぎ現地着、ダムサイト→広瀬ワンドとポイントを見て回ります。暑さのためか釣れないからか、ヘラ師の姿はありません。貸し切りです。(^-^;

唯一気配があったのがダムサイト。台風直後はなかった浮きゴミが付近を埋め尽くしており、モジリもちらほら見受けられることから、ここで竿を出すことにしました。

余談ですが、ナイター釣りでは特殊なケースを除き長竿を使わなくなりました。というのは、ウキの手前や穂先付近でモジったりフキが出ることがあると思いますが、釣れる魚がそこを回遊していると確信できるようになったからです。

夏場の陸からの釣りで11尺は短いんじゃねー??

特にダム湖など、急な地形であればかなりの確率で口を使ってくるので、迷わず短竿に交換します。この春以降は14尺以上の中長尺竿は1度も使わず魚を釣っており、多くの場合、竿が長過ぎるではとの考えに至りました。

ウンチクはさておき、水辺まで下りてみるとかなり岸寄りでモジリがあります。これは釣れるとみて、迷わず11尺を繋ぎ餌打ちを開始しました。馴染み切りで、どんどんマッシュエサを打ち込んでいきます。

ここで問題になるのは、竿が短いが故のタメの無さ。走られると簡単にハリスを切られてしまいます。道糸は3号を使いますのでハリスは最大2.5号、上針にアユ釣りの鼻カンを使うことで仕掛け全体を守りつつ、ハリス切れを防止しています。

P_20180804_160857

エサ打ち開始から1時間半ほど経過した21時、ウキが馴染まなくなりました。

あれっ、エサ飛んでった?? 違う、魚寄ってきた??

次投、立ったウキのトップが全部沈んでしまう程の大きな触りが出た直後、エサ落ちまで戻してブツッとウキが消し込みました。

ビシッ!! すかさず合わすと重い魚が乗りました。(o^-^o)

Dscn35561_3

やりぃー、読み通りじゃん!!

掬った瞬間は尺半あるかと思いましたが、検寸すると残念44㎝ (;д;)

しかし、尻尾の短い重量感たっぷりの典型的な高山フライパンベラ。尺半超えとはなりませんでしたが、納得の1枚となりました。

Dscn35571

30分後、落ち込みアタリで40㎝くらいのを1枚追加。その後は触りだけで時間切れ、納竿と相成りました。

馴染み切りには体への負担が少なくもってこい短竿の釣り。とにかくこの長さでどれだけの実績が出るか、しばらく試してみようと思います。

2018年6月15日

琵琶湖で根競べ-総括

●総括

偵察を含め延べ8日間、同じポイントで竿を出すことになってしまった今回の実験。気が付いたことを纏めてみました。

<釣り場の特徴>

  1. 餌を打てばかなりの確率でウキは動く。
  2. 静かで野釣りの雰囲気が味わえる。
  3. 誰も来ないので好きな(同じ)場所に入れる。
  4. 大風で釣りにならないことがある。
  5. 寒い、風で凍えそうになる。
  6. ヘラブナの魚影はかなり薄い。

管理人のツボを押さえた!?釣り場であることは間違いないのですが、目的のヘラブナが圧倒的に少ないという悲しい現実を直視することになってしまいました。(。>0<。)

<釣りに関して>

  1. 魚は接岸してくる、長竿不要。
  2. 大型の時合いが明け方に存在する。
  3. やっぱり琵琶湖の大型は食い上げで釣れる。
  4. ヒワラとヘラブナを釣り分けるのは不可能。

待ち釣りはヒワラの餌食だとか、早めのアタリはヘラブナの確率が高い等、言われていることを様々試してみましたが、確信を得られるものはなく、、、他の琵琶湖のポイントと同じ傾向が現れる、といった程度のものでした。

ヘラブナが少ないことを除けば雰囲気はいいし、私の釣りスタイルに一致した素晴らしいポイント。とんでもない大型と巡り合える可能性は捨てきれない。(o^-^o)

いつの日かホームランが出ることを願って、、、また来シーズンも狙ってみたいと思います。

<終わり>

2018年6月 8日

琵琶湖で根競べ-7日目

●4月28日(7日目)

出陣7回目、、、GW後半は釣りは出来ないので、チャレンジ最終の釣行となりました。

まずは前日の分析から、、、

  1. 時合いは20時、意外と早い。
  2. 魚は接岸している、長竿は不要。
  3. 馴染み際の早いアタリはヘラである可能性が高い。
  4. ヘラの時合いは一瞬、釣った後はまたヒワラに戻る。

とにかく20時の時合いは外せないってことで、日没前から気合を入れてエサ打ちを開始しました。

この日も開始間もなくウキが動き始めましが、はっきりしたアタリが出ません。時折糸ズレアタリも出て魚がいるのは確かなのですが、どうも食い気がなさそう。

あれっ、もう10時やん。Σ(゚д゚;)

20時の時合いもなく、ややこしいアタリに手を出してしまい2度ほどスレをかいたところで、休憩して早朝の時合いを狙ってみることにしました。

私の感じるところ、琵琶湖では夜明け前の3~4時に時合いがあることが多々あります。過去に釣り上げた何枚か尺半上は、この時間帯のものです。危うく寝過ごしそうになりながら、午前2時半からエサ打ちを再開しました。

再開後もウキは上下するのですが、合わせるようなアタリがありません。無駄に時間だけが経過していきます。諦めかけた午前4時前、ウキがスルスルと持ち上がりました。

ん?? 食い上げ??

合わせる入れると最初は根掛かりのように動かなかったのですが、しばらくすると沖に走り出しました。このお決まりの流れ、、、これはヘラだと確信しました。

慎重に取り込んでみると、久々に見る正真正銘のヘラブナっ-ー!!!(v^ー゜)!!

Dscn33041

検寸台に乗せた時は45.0cmあったのですが、カメラの準備に手間取っていたら2mm縮んでしまいました。

とにかく目標だった尺半を1枚ゲット出来ました。あーー、長かった!!(^-^;

<次回に続く>

2018年6月 4日

琵琶湖で根競べ-6日目

●4月27日(6日目)

出陣6回目、、、就業後に釣りに行くことが日常化しており、気付くと釣り場に立っていました。

竿を振らないと落ち着かない!?w(゚o゚)w

日没前に現地着。ひと通りポイント偵察しましたが、モジリなく気配はあまり感じられません。前回のハタキ開始からちょうど1週間、まだ一服状態と思われました。

長竿で沖目を狙うことも考えましたが、また風が吹き出すかもしれないので前回と同様短い竿(11尺)で様子をみることにしました。

琵琶湖の釣りは大抵、風の影響を受けます。平場の釣りの宿命ともいえますが、時に尋常でない風速で吹き付けることがあるので、それなりの対策をしておかないと竿も出せずに退散せねばならないことが多発します。

この日も、ヒートテック・ダウンウェア・ネックウォーマー・ホカロンの真冬同等のフル装備で、釣り座に向かいました。

気配薄だと思っていましたが、意外にもエサ打ち早々に触りがあります。またヒワラだろうとは思いましたが、エサを柔らかく練りこんでとにかく釣り上げる体制をとりました。

待つこと数投、馴染み際の力強いツンアタリに合わせを入れるとゴンっと魚が乗りました。頭も振らなかったし、掬ってみるといつもと雰囲気が違います。

おっ、ヘラじゃーん!!!!

Dscn3293_2

下流の天ヶ瀬ダムによくいる長手タイプと同じではありますが、ちゃんと受け口です。

口がビヨーンと伸びないよーー!!

採寸すると44.5㎝、やけに尻尾が長いのも天ヶ瀬ダムと同じです。フライパンじゃないけど、とにかくノルマは達成できました。

でも、、、やっぱり体高のある腹パンが釣りたい!!

さっきまで何も感じなかったはずなのに、1枚釣るとこの変わりよう。(・_・)エッ....?
このままで終わるはずもなく、、、

<次回に続く>

2018年6月 2日

琵琶湖で根競べ-5日目

●4月25日(5日目)

出陣5回目、、、雨による増水を期待して半夜ナイターに出掛けてみましたが、強風により早々に退散。(;д;) 

Dscn3328_2

それでもヒワラ1枚を何とかゲット。

ウキは相変わらずよく動くので、種類はさておき魚の通り道にエサを置けていることだけは間違いなさそう。とにかく連休前までは通ってみようと決心し、エサ打ち3時間程で帰路につきました。

今度こそヘラブナじゃないか、、、毎度そう思って取り込んでいましたが、もう何も感じなくなってきました。┐(´-`)┌

悟りの境地に達したか、、、信じる者は救われる!?

<次回に続く>

2018年5月31日

琵琶湖で根競べ-4日目

●4月22日(4日目)

出陣4回目、、、やっぱり昼時合い?? 全ての可能性を検証するため、明け方から打ってみることにしました。

早朝、釣り場に着くと先客発見!! 話してみると20年来ここに通っているという主みたいな方。今年も3月中旬から通っているらしい。氏曰く、

  1. 大型の多くは午前10時頃に記録されている。
  2. 以前は釣れればヘラだった。
  3. ここ10年はヒワラが多くなった、10匹釣って1匹ヘラが混じる程度。
  4. シーズン最後はチャンベラの入れ食いで終わる。
  5. 先週やっと1匹釣れた。

そんだけ通って1匹かい!! 道理で釣れない訳だ、、、(@Д@;

とにかく釣りまくって確率を上げるしかない、、、話もそこそこに、釣り台を設置してエサ打ちを開始しました。

昨日の好時合いは継続中、モジリあり、ハタキあり、雰囲気は最高!! なのに4投目にヒワラ、6投目にヒワラ、、、釣れども釣れどもヒワラの嵐。10時の時合いもやっぱりヒワラっ!!

なんでやねん!!(lll゚Д゚)

正午に釣れたチャンベラを見て、精魂尽き果てました。あかん、撤収っ!!

P_20180530_221821

記念に(苦笑)撮ったこの写真、よく見たら口が伸びています。

小さいヘラブナかと思いきや、実はマブナのようです。あの大量に釣れるヒワラの子分!?、、、将来もこの状況が続くのは確実のようです。

いつ終わるんだ、この戦いは、、、( ゚д゚)

<次回に続く>

2018年5月27日

琵琶湖で根競べ-3日目

●4月20日(3日目)

出陣3回目、、、釣れないのは、もしかして時合いにエサ打ちしてない?? 今回は明け方の時合いを調査してみることにしました。

夕刻現地に着くと、前回とは打って変わって湖面の至る所でモジリがあります。水位は前回から+3cm、暖かい日が続いていたのこともあり、そろそろハタキの気配を感じました。

早速釣り台を設置してエサ打ちを開始、3投目からサワリがあり気配ムンムン。(゚0゚)

これは大チャンス!?

22時を過ぎた頃から全域でハタキが始まり、テンションはマックス!!

しかし釣れども釣れども、ヒワラ、ヒワラ、ヒワラーーーっ!!!

なんでやねん!!゚゚(´O`)°゚

4時間ほど仮眠をとって朝まで粘ってみましたが、結果は変わらず。40-45cmのヒワラ6枚と格闘し、半分居眠りながら帰路に付きました。

くそーっ、また来てやるからな!!

まだ戦いは序盤戦なのでした。(@Д@;

<次回に続く>

2018年5月23日

琵琶湖で根競べ-2日目

●4月17日(2日目)

出陣2回目、、、雨後の大潮を狙って定時後、再び琵琶湖に向かいました。

昔から琵琶湖の釣りは潮汐に影響されると言われています。それは自身の経験からもはっきりしており、しかも水位は前回から+4cm増えています。

これは大チャンス!?

しかし、世の中そんなに甘くはありませんでした。湖面は静まり返り、、、釣れた魚も手のひらサイズのチャンベラ1枚。(;д;)

くそーーっ、釣るまで来てやるからな!!

捨て台詞を残して、帰路に付きました。

<次回に続く>

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